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年末調整でバイトがばれるって本当?掛け持ちがばれないように出来る?

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突然ですが、バイトを掛け持ちしたことはありますか?

最近では、2019年10月に迫る消費税も恐ろしいですし、食品・日用品の値上げも家計を圧迫して本当に家計を預かる主婦としては、困りものですね。

扶養の範囲内で働いているパートやアルバイトの方は、とても多いと思います。

その中で、バイトを掛け持ちして行っている方はどれくらいの方いらっしゃるでしょうか?

最近では、求人誌を見てもダブルワークが大丈夫な会社もあり、働きやすい環境になってきました。

でも、一方でバイトの掛け持ちや副業を許していない、又は許されない職種も存在します。

そこで、もしバイト先が掛け持ちをしていけない職場なのに、バイトを掛け持ちして収入を得ていたらどうでしょうか?

年末に近づけば年末調整を行い、そこでバレるかもと思っている貴方に、バイトの掛け持ちをしたときの注意点をお伝えします。

年末調整でバイトしているのがばれる可能性はある?

年末調整で他の掛け持ちのバイトがばれるかと聞かれたら、答えはNoです。

そう言われるとホッとするかもしれませんが、それには年末調整の役割が関係しています。

年末調整は簡単に言うと、国に支払いすぎた所得税や支払いが不足している所得税を年末に差額を調整することを言います。

所得税は所得が多ければ多くなり、所得が少なければ少ない金額を納めます。

会社は毎月のお給料から所得税を大体の金額で天引きして、年末に本来納めるべき所得税の差額を戻したり、追加で徴収したりします。

バイトを掛け持ちしている場合は、メインのバイトで年末調整しますので、他のバイトは年末調整しないので、バレることはありません。

その他のバイトは年末調整せずに、収入が1年で20万円以上ある場合は確定申告をします。

年末調整で他のバイトをしていたり、収入があることはばれることがありませんが、確定申告でばれる場合があります。

年末調整では、バレないのに何故確定申告で他のバイトがバレる可能性があるのか気になると思うので次の項目でご紹介します。

年末調整で掛け持ちがバレることはあるの?

年末調整でばれることはありませんが、実は他のバイトを確定申告した場合、そこから他のバイトがばれる場合があります。

他のバイトで20万円以上の収入がある場合は、確定申告の対象であり義務があります。

確定申告とは、前年の1月1日から12月31日までの所得税に応じた所得税を自分自身で納めることです。

確定申告は本業のバイトの方で年末調整してもらった源泉徴収票とその他のバイトで年末調整していない源泉徴収票をもって翌年の2月から3月の間に自分自身で確定申告にいくことになります。

確定申告を行うと、メインでしているバイトと他のバイトの所得を合計して住民税や社会保険料が決まります。

そこが何故、他のバイトがバレてしまうことに繋がるかというと、実は所得を合計して計算された金額の住民税の通知は会社に送られてしますうからです。

そうなるとメインのバイト内で同じお給料で働いている方が他にいるとします。

同じ給料なので、住民税が同じはずなのに、住民税の金額が高い人がいると給料を計算している人に他でバイトしていることがバレてしまいます。

では、確定申告をしなければいいのではないかと言われるかもしれませんが、それは絶対に辞めましょう

なぜなら、後から追加で所得税を請求されたり、督促状や数年後に滞納金などを請求される可能性があるからです。

年末調整でばれないようにバイトは出来るの?

年末調整ではすることはないのですが、確定申告なら対応できることはあります。

実は、確定申告する際に、住民税を給料から天引きする特別微収と、自分で納付する普通微収を選択できます。

給料からの天引きではなく、自分で納付する普通微収を選択して自分で払うようになれば、会社にバレない可能性があります。

しかし、ここ数年で給料からの天引きをする特別微収を押す傾向が強く、各企業当てに特別微収入の徹底を依頼するチラシが届いていて、各企業をそのように動いています。

また、年末調整した時点で自動的に翌年から特別微収に切り替わるようになっていますので、納付方法を自身で選択しないといけません。

その風潮を感じつつ、自分自身で払う普通微収に切り替えた際に、税務署の人に本当の事業を話し念押ししておくようにしましょう。

もし、他のバイトがバレそうな場合は不動産所得があると言ってごまかすこともできますが、あくまで他のバイトの存在をバレにくくする方法なので、確実にばれないということではないので、注意しましょう。

まとめ

働いている人ならわかると思いますが、勤める際に契約書を交わします。

その中で、他の副業やバイトを禁止している場合は、それが発覚した場合は会社側から説明を求められたり、減給や最悪クビという厳しい結果になる可能性も充分ありえます。

そこを知った上で、何が大事なのか考えて、他のバイトで20万円超える収入がある場合は、しっかり確定申告をしましょう。

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